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「星とクレーター講座」が開催されます

遠⼭郷の標⾼1,900mに位置するしらびそ⾼原からは、
南アルプスと中央アルプスを⾒渡す最⾼のロケーションから、都市部の光の届かない、美しい星空が⼀望できます。そして、そのふもとには、宇宙から⾶来した隕⽯によって⽣まれた、⽇本で唯⼀の隕⽯クレーターがあります。そんな遠⼭郷を舞台に、天⽂学・地学を学ぶ連続講座を開催します。遠⽅の⽅は、zoomによるオンライン参加も可能です。

講師︓
坂本正夫さん(南アルプスジオパーク協議会学術部会⻑)
⼤⽯雅寿さん(国⽴天⽂台)
⽇時︓
7⽉2⽇(⽇)13:30〜15:00 ガイダンス「坂本正夫物語」
7⽉27⽇(⽊)18:30〜20:00「隕⽯は宇宙からの⼿紙」
8⽉24⽇(⽊)18:30〜20:00「南アルプスの地質学」
9⽉8⽇(⾦)18:30〜20:00「現地巡⾒計画づくり」
9⽉16⽇(⼟)・17(⽇)「天体観測・巡⾒」
会場︓ムトスプラザ(「天体観測・巡⾒」は現地)
詳細は別紙チラシをご覧ください。

「星とクレーター講座」チラシ

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