ロゴマーク商品を紹介します
順次紹介を追加。すべて画像はクリックで拡大します。
承認番号 第33号 ロックッキー
折りたたまれた地層が美しい、中郷流宮岩を模したクッキー。
材料のエゴマとほうじ茶は地元産。
ロックッキー
承認番号 第29号 南アルプスジオパーク手ぬぐい
日本ジオパーク南アルプス大会（第5回日本ジオパーク全国大会）の
記念品を購入できるようになりました。鈴木みきさんデザイン。
ジオ手ぬぐい
承認番号 第28号 氣の里の水
中央構造線の谷が見渡せるジオサイト、分杭峠の近くで採れる水です。
氣の里の水
承認番号 第25号 さくら茶（カク万伊藤園）
ジオパークエリアで育った素材（桜）を使用したさくら茶です。
さくら茶
承認番号 第24号 南アルプス呑みくらべ（伊那小売酒販組合第三支部）
日本ジオパーク南アルプス大会が開かれるご当地の四市町村で、六蔵がそれぞれ大自然の恵み、故郷の味を日本酒として醸しています。
南アルプス呑みくらべ
承認番号 第23号 珍味弁当（信州伊那谷の珍味文化を考える会）
伊那の食材を使い、地元で料理した手作り弁当
珍味弁当
承認番号 第22号 お多福豆（だるま）
コトコトと時間をかけて炊き上げた逸品
お多福豆
承認番号 第20号 長野県立体地図（日本地図研究所教育システム）
長野県の立体地図。南アルプスの地形もよくわかります。
長野県立体地図
承認番号 第19号 五平餅（鈴平）
信州名産、ふるさとのなつかしい味。
五平餅
承認番号 第18号 柵立米ほか伊那産農業生産品（信州のアウトドア生活）
信州伊那は豊かな自然と清らかな水の恵みを受けて古くから水田の開発が進んだ米どころです。特に肥沃な土地と豊かな天竜川水系の水を活かして生産されるコシヒカリです。
柵立米ほか伊那産農業生産品
承認番号 第17号 雑穀どーなつ（菊香堂）
南アルプスの麓、伊那市周辺で採れた、栄養価の高い雑穀を食物繊維やミネラルの多い全粒粉、キビ砂糖を使用した生地に練り込み、焼き上げたヘルシーなどーなつです。
雑穀どーなつ
承認番号 第16号 伊那雑穀カレー、南アルプスの雑穀（雑穀レストラン野のもの）
メイン食材となる雑穀を100%自家生産。伊那雑穀カレーは上伊那農業高等学校 作物班との共同開発。伊那の豊かな自然と地域の力で生まれた雑穀カレーです。
伊那雑穀カレー
承認番号 第15号 南アルプス肉（木曽権兵衛）
漁師が仕留めた奥山の肉、南アルプス産のいのしし、日本鹿、ツキノワグマの肉。
南アルプス肉
承認番号 第14号 いなかっぷローメン（ラーメン大学伊那インター店）
信州伊那で生まれ育ったローメンをカップにしました。もちもち蒸し麺、シャキシャキキャベツ、味付マトン、特製ソース、全部カップに入ってレンジで誰でも簡単調理！
いなかっぷローメン
承認番号 第13号 伊那谷のたからものプリン（菓子庵石川）
「たからもの」である伊那谷の原材料をできる限り使用し、伊那谷の素晴らしさを多くの方に知って感じてもらいたいという思いを込めて作りました。中央と南2つの日本アルプスの大自然に想いを馳せお召し上がりください。
伊那谷のたからものプリン
承認番号 第12号 塩ﾞ（ジオ）ローメン（ローメンZUKUラブ）
南アルプスの緑や紅葉をイメージしたローメン
塩ﾞ（ジオ）ローメン
承認番号 第11号 米粉のお菓子（PIIKKISIKA）
長野県産米粉を使用、小麦・卵・乳製品不使用の米粉クッキー、米粉マフィンなど米粉のお菓子
米粉のお菓子（PIIKKISIKA）
承認番号 第10号 木工作品（KAMISAWADO）
国産の無垢の檜や杉を素材にし、化石からインスピレーションを受けた作品
木工作品
承認番号 第9号 「ドーナツ断層ガウジゥ」（パティスリーもへじ）
断層運動が激しい断層面では、摩擦などにより岩石が砕かれ、粘土状になることがあります。このようになった部分を「断層ガウジ」と呼ぶそうです。「断層ガウジ」と「ドーナツ万十」響きが似ていませんか？ 「あんこ」は「粘土」にそっくり！ これが、商品名の由来です。
ドーナツ断層ガウジゥ
承認番号 第7号 「南アルプス地質図製品」（高遠ぶらり制作委員会）
南アルプスジオパークエリアの地質図をデザインしたTシャツ、タンブラー、手ぬぐいです。
南アルプス地質図製品
承認番号 第6号 「南アルプスジオかつ丼」（カジュアルレストランしらかば）
ロース、ヒレ、柔らかカルビ、チキンの4種盛です。南アルプス（中央構造線エリア）ジオパークの地質をイメージしたかつ丼です。
南アルプスジオかつ丼
承認番号 第1号 「ときわの命水」（有限会社いすゞ）
南アルプスのふもと、長野県伊那市の「深井戸」地底100メートルから汲みあげ、0.05ミクロンのフィルターを通し非加熱充填したナチュラルミネラルウォーターです。
ときわの命水
ロゴマーク使用が承認されるのは、南アルプス産の材料が使われている、南アルプスをテーマとしているなど南アルプスと関連するもの、南アルプスジオパークを応援するものなどです。ロゴマークを使用される場合は申請をお願いします（申請についてはこちらをご覧ください）。
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